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住宅の違い

分譲住宅が圧倒的に人気です

賃貸住宅と分譲住宅、あなたはどちらを選びますかと質問された場合、多くの方は「分譲住宅」を選びます。つまり、賃貸ではなく購入するということです。 当然、分譲住宅を購入すれば住宅ローンさえ終了すれば、その住宅を自分のものにすることができます。一方、賃貸住宅はいくら賃料を払い続けても自分のものとすることは決してできません。 また、金額の面で比較しても、月額の住宅ローンと月額の賃料を比較した場合、住宅ローンの金額のほうが安い場合も多く、「それならば、買ったほうが絶対お得だ」と考えるのはある意味当然といえるでしょう。 では、この分譲住宅重視の傾向はこれからもずっと続くのでしょうか。賃貸住宅の人気は今後益々落ちてしまうのでしょうか。

買ったほうが得とは必ずしも言えません

ご存じのように、日本は本格的な高齢化社会を迎えており、全国の空き家率も10%を超えています。住宅が余ってしまっているのです。この傾向は今後益々強くなっていき、近い将来、空き家率が20%を超える可能性もあります。 これだけ空き家率が高いということは、わざわざ住宅を購入しなくても、自分の好きな賃貸住宅を格安で選び放題な時代がやってくるということがいえるわけです。不要になった住宅は、放置していても固定資産税が発生するため、賃貸住宅として市場に供給されることになります。しかも、元々が不要なわけですから、賃料も大幅に安く提供されるのです。 したがって、住宅ローンのほうが月額賃料より安いから購入したほうが得という考え方は、これからはあてはまらない時代がやってきます。賃貸であれ、購入であれご自分のライフスタイルに合った住宅選びが益々重要になってきます。